とにかく軽い!の一言。でも、やっぱりHS2300を認識してくれない。Windows 7とのデュアルブートにして、どうしてもネットに接続したいときだけ、Windows 7を起動させるという手もあるのだが、それではネットブックの意味がない。それでも、ネットに接続できないのでは困るので、もう一度Windows 7を入れ、WWANオンオフのためのHP Wireless ManagerやHS2300のドライバをインストールしてみた。
その後Ubuntuを起動させると、なんとHS2300が認識されたらしく、接続設定画面が自動で立ち上がった! 以前のバージョンだと、国を日本にするとVodafoneしかなかったのに、NTT Docomo、AU、Softbank、Vodafone、e-mobileと選択できるようになっている。NTT Docomoを選択し、b-mobile 3Gの設定を入力してみた。

ちゃんとネットワークでNTT Docomoを選択できるようになった。
なんだかんだとWindows 7上で作業をして、再度Ubuntuを立ち上げると、今度はネットワークでNTT Docomoを選べなくなっている。ここで、原因がようやく判明した。どうもWindows 7上のHP Wireless Managerと連動してしまっているようなのだ。

HP Wireless ManagerでWLANをオフ、WWANをオン(実際の表示は「無効」)にしたうえで、Windows 7をシャットダウン、Ubuntuを起動させると、Ubuntuで接続できるのはWWANになる。

反対にWLANをオン、WWANをオフにすると、WLAN接続しかできない。
HP Mini 1000のWWANをどうやってオンにしたらいいのかわからず苦労していたときに、WLANやWWANのオンオフできるBIOSが乗っかったパソコンがあるという情報を読んだ記憶がある。HP Mini 1000のBIOSでは、この設定項目が出てこないのだが、実際にはどこかに設定が書き込まれているということなのだろうか(素人の勝手な推測だけど)。
要はHP Wireless Managerですべての無線をオンにしておけばいいのだろうけど、バッテリのことを考えると、ちょっと微妙な感じである。しかも、デュアルブートにしないと、UbuntuではWWANをつかえないのも悔しい。Netbook Remix、こんなにもサクサクなのだから、32GBのSSDぜんぶをUbuntuに充てたい〜(いまの5GBでも十分サクサクなのだけど)。
なんとなく釈然としないのだけど、とりあえず設定は終了。我が家ではb-mobile 3Gの接続が不安定(Windowsで接続する場合でも、Sierra Wirelessの3G Watcherだと「無効」になり、ATコマンドをつけダイアルアップしなくてはならない)なので、明日にでも問題ないところで接続を試してみたい。
from Ubuntu on HP Mini 1000



WiFiやSound関係のトラブルは散見されますが、解決さえしてしまうとデフォで使えそうですね。
個人的にはOSXよりも扱いやすいと感じています。